サポーター

インドネシア元大統領夫人で、パリに亡命後は社交界で「東洋の真珠」とうたわれた、デヴィ夫人ことデヴィ・スカルノさん。
趣味で数々の美術品を蒐集、ご自身で絵画も描かれアートへの造詣も深いデヴィ夫人が「KING&QUEEN展」のサポーターに決定しました。
日本人でただ一人、海外の国家元首の妻になり激動の人生を歩まれた夫人ならではの視点で本展をご紹介いただきます。
SHITOMICHI(Vale.)
世界広しといえど、歴史上イギリスの王家ほどドラマティックで凄惨、権力を振るい、栄華を極めた王室の面々はいません。写真のない時代、肖像画は人物の華麗さや権威を象徴するものでした。たとえば、宝石や天然真珠を散りばめた豪華絢爛たる衣装を纏ったエリザベス1世、彼女の首の周りの糊で固めた白いレースのカラーは、その後も象徴として残り、現代、愛犬が病気になった時、首につける「エリザベスカラー」の由来となっています。肖像画の前に立つと、いにしえの物語が私達に話しかけてくれます。品位ある王室の人々がそれぞれ辿った数奇な運命は、知れば知るほど心に重く響きます。
プロフィール
ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ
1940年2月6日生まれ。旧姓根本七保子。19歳のときインドネシア大統領に見初められ結婚。40年の海外生活より日本に帰国後は“デヴィ夫人”としてバラエティ番組を中心に活躍中。「選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論」(講談社刊)は大ベストセラーに。 現在「土曜はナニする!?」(関西テレビ) 「クイズTHE違和感」(TBS)「世界の果てまでイッテQ」(日本テレビ)出演中。